とあるRailsエンジニアの2012年

2013-01-09
とあるRailsエンジニアの2012年

嬉しかったこと

個人プロジェクトが Lifehacker.jpで取り上げられた

自分が死んだ時、大切な人にメッセージを届けてくれるサービス「Proof of Life」

コレは別で記事を書こうと思って年を越してしまいました… この記事のお陰で前月比1000%くらいユーザが増えました。

Proof of Life は紹介される前も後も、機能は何も変わっていないにもかかわらず、より多数の人に知ってもらえる、共感してもらえるというのは、一種、不思議な感じがしました。 もちろん、広告の重要さも知っていますし、認識してもらえなければ売ることもできないってのは、頭では理解していましたけど、カラダでもって理解したという感じです。

いずれにせよ、自分のプロダクトが紹介されると、嬉しさと恥ずかしさと不安がいっぱいになりますね。 通勤時間で作っているものなので、時間をかけられない分、品質に心配もありましたしね。

教訓

  • 自分が必要としているサービスは、やはり誰かも必要としている。

失敗したこと

会社プロジェクトのキビッツ が盛大にコケた

コレも別で書こうと思っているのだけど、2012年の前半はほぼすべてこの「キビッツ」を作っていました。 そして残念なことに、ほとんど稼働していません。

正直なところ、作りはじめる前からこの企画にずっと反対していました。ですが「やるまえから負けることを考える奴があるか」的な言論に負け、半年以上かけて制作した挙句、見事に失敗しました。

教訓

  • 直感でダメだと思ったサービスは絶対に作ってはいけない。
  • 「やってみなきゃわからない」は大抵の場合、正しい、けど「やるまえからわかること」もあります。
  • 「時間」という一番貴重なリソースを、ダメだと考えている事業に捧げるには人生は短すぎます。

その他の2012年の制作実績

参考

おまけ:2012年の個人プロジェクト制作実績

参考

他、Titanium アプリ。

総括

2012年は金銭的に見れば、まったく成功のない年でした。ぜんぜんお金を稼げていない。

もちろん、これだけ作っているのだから、技術力は上がっているとは思います。それでもお金を稼がなければ事業として意味がありません。

今年は「お金を稼ぐこと」に重心をおいて仕事をします。

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About Me

身近な問題をみつけて、それを解決するためのサービスをつくっている。

SFA(営業支援ソフト)会社のJavaエンジニアだった頃に、新サービス開発の依頼を受けてRubyエンジニアとなる。

P4D デザイナー向けプログラム部デザインビギナーズというデザイン勉強会に参加し、デザインの面白さに触れたりしている。

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