エンジニアからデザイナーになるひとは似たような道をたどる。 (開発して、デザインして、開発して、またデザインする)
身近な問題をみつけて、それを解決するためのサービスをつくっている。
SFA(営業支援ソフト)会社のJavaエンジニアだった頃に、新サービス開発の依頼を受けてRubyエンジニアとなる。
P4D デザイナー向けプログラム部やデザインビギナーズというデザイン勉強会に参加し、デザインの面白さに触れたりしている。
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